TOP > コラム > Vol.8:なぜ、イタリアンスクーターが面白いのか?
ベスパのフラッグシップと言えるモデル。250ccで余裕の走りが楽しめます。
今どき金属ボディのスクーターはベスパだけ。伝統を感じます。
機能美としてのデザインを追求したタンデムステップは本当に美しいです。
国産メーカーでは成しえない発想とコンセプトがイタリアらしいトライクスクーター。日本でも国内発表と同時に高い注目を集めています。日本では普通自動車免許で乗れることもあって、それまで輸入スクーターに興味のなかった層をも惹きつけ、今一番の人気モデルとなっています。
フルモデルチェンジをして、フロントは安定感のある14インチタイヤを採用。より安定感が増しています。 なんと言ってもスポーツスクーターの代名詞でもあるランナーの最新現行機種。軽いこともあり、かなりキビキビ走ります。
シンプルかつ飽きのこないデザイン。ベースになるファントム50は10年以上のロングセラー。マラグーティ社長曰く「美しいデザインは飽きがこない」。そしてコンパクトボディで最軽量。だから加速もクラス最速。その軽量・コンパクトなボディーは通勤/通学にもうってつけです。シート下にはMOMOなどのジェットヘルが2個収納可能。
250ccではめずらしいフラットフロア採用。買い物などになかなか便利です。
安定感のある16インチのラージホイールでちょっとした段差にもぶれません。
センターグリルを強調した、まるで高級自動車のようなデザインが個性的です。
フロント14インチで、安定した走りを実現したビックスクーター。
全長はなんと198cm。コンパクト250ccスクーターのファントムマックス250と同サイズ。
コンパクトなボディーながらヘルメット(MOMOなど)が2個収納可能。
ダブルディスク、そしてラジアルマウント方式のフロントブレーキ。このクラス最高級のブレーキングシステムは必見です。
デザイン的にも美しく剛性の優れたアルミフレームを採用しスポーティな乗り方に適しています。特徴的なリアのセンター・サスペンションは美しさと機能を併せ持っています。
以上250ccクラスを中心に様々なビッグスクーターをご紹介しましたがいかがでしょうか。
各モデルともコンセプト・デザイン・ディテールなど、それぞれの中に国産スクーターとは違う、
イタリアの文化・歴史から成るテイストを感じていただけることかと思います。
コネクティングロッドでは展示車はもちろん、試乗車も豊富にご用意しておりますので、
イタリアンスクーターの魅力を十分に感じていただけます。ぜひお気軽にお越しください。
文・コネクティングロッド代表 平井健三