8月上旬
ついにオープンクラス用車両を受け取り、日光サーキットにてテストを開始する。まだこの車両の改造パーツはあまり出揃っていないこともあり、パーツ探しに苦労したが、コネクティングロッドとの共同作業でなんとか一通りのポテンシャルアップを果たすことができた。エンジン自体はノーマルであるが、駆動系、吸排気系、足回りなどに改造を施してあり、ノーマルとの比較が楽しみだ。
試乗してすぐにパワーの向上を体感することができた。ゆるやかに上の回転まで伸びるフラットな特性を持つために扱いやすく、また上の回転域においてはノーマルをはるかにしのぐフィーリングを持ち合わせていた。対して中間域ではまだ煮詰めの必要性を感じる結果となった。 |