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Team Connrod スクワン参戦記

文・繁野明治

5月15日 SC-1/ SC-2 stock

SC-2本戦

予選2番手グリッドと好位置からのスタートとなったわけであるが、痛恨のスタートミス!
後方グリッドからはT-MAXなどの大排気量スクーターがパワーを生かして先行する。トップはアプリリアRS125改、そしてT-MAXと続く。トップのアプリリアは序盤からハイペースで飛ばし、2位以下を大きく引き離していく。

1周目の高速コーナーで強引にインを取り、2番手のT-MAXを抜き、そこからトップのアプリリアとの差を詰め始める。3周目にやっと追いつくがSC-1クラス車両ということもあり、ストレートでの速さは到底かなうものではない。各コーナーでは背後に迫ることができたので、後方からプレッシャーを与える作戦に出る。そして4周目の高速コーナーにおいて目の前でオーバーラン!その後もペースを落とすことなく走りきり、スクワン初レースを優勝という形で飾ることができた。2位以下は混戦で、実に14秒もの差をつけての圧倒的な勝利であった。

5月15日 SC-2 オープン

SC-2本戦

ストッククラスの優勝の余韻に浸っている間もなくオープンクラスが開始された。このクラスは車体やエンジンに手を加えてある車両が多く、マフラーを変更しただけのファントムマックスでどこまで戦えるのか不安でもあるが、ファントムMAXの戦闘力を確認する上でも楽しみなところである。

予選トップはジレラランナー、そして私、3番手にはアプリリア スカラベオ250、フロントロー最後はすさまじい速さを発揮するHONDA PS250改と予想通りの顔ぶれとなった。スタートではまたも失敗し、4番手で1コーナーに進入。その後すぐにPSを抜き去り3番手に浮上。トップはスカラベオ、ランナー、そして私その背後にPSという展開となり、トップ4台は後続を大きく引き離しながら47秒台の超高速バトルが繰り広げられた。

私も3周目には47秒3というラップタイムをたたき出し、このバトルを思う存分楽しみながら各ライダーの弱点を探る。そして目の前のランナーがブレーキングミス!すかさずインをついて2番手に浮上。残るは目の前のスカラベオだけだ。様子を伺っているうちに今度はPSにブレーキングで抜かれてしまう。4番手のランナーは少々遅れはじめてきた。

残り周回数あとわずか!そろそろ本気で勝負を仕掛けなければと思っていた矢先にストレートでエンジンストールしてしまう。ガス欠!?いや、ガスはまだある。ついにはコースサイドに止まってしまい、各部をチェックしてみる。するとなんとキルスイッチが切れている状態になっていた。バトルの際に体のどこかが触れてしまったのでしょうね。

大きくタイムをロスしてしまい、結局4位でチェッカーを受けることとなった。トップバトルに最後まで残ることができなかったことは非常に残念であるが、マラグーティ ファントムマックス250の戦闘力を周囲に大きくアピールすることができたレースでした。表彰台にて

レースを終えて

このたびは多くの方々のご協力のおかげでストッククラス優勝という最高の成績を収めることができました。

次回は8/21に日光サーキットで開催されます。ぜひチームコネクティングロッド、そしてライダーPHANTOM繁野をよろしくお願いいたします。

SPONSORS:コネクティングロッド、マラグーティ・ジャポーネVesrahCHAOS DesignHOT BANK USA.com、GET HOT Wear、Blueflame Exhaust

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