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Team Connrod スクワン参戦記 第2戦

文・繁野明治

8/21 レース当日

ピットにて 朝の練習において前回の練習時から変更した部分のチェックをする。前回若干問題のあった駆動系のセッティングも リアサスも上手い方向に仕上がっている。中間域に関してはパーツの問題もあり、まだ不十分であるが すでに前回の優勝レコードタイムを上回るタイムをたたき出している。

SC-2 Stock予選

このクラスは台数の問題から大排気量のSC-1クラスとの混走となってしまい、直線スピードやコーナリングスピードの差から周囲に気を使いながらの走行となってしまった。 予選開始直後から激しく攻め立ててタイムは47秒2。前回私が出したクラスレコードタイムを0.6秒も縮めてクラス予選トップに立った。 総合では0.2秒及ばず予選2位。前回に引き続き総合での優勝を狙うに十分な位置からのスタートとなった。

SC-2 オープン予選

SC-2予選前 このクラスはかなりの強豪が揃っているために私自身も気合を入れて予選に挑むこととなった。 まず最初に46秒3というタイムでコースレコードを破ったのは私であった。

しかしその後からレコードラッシュが続き、前回の優勝者RPS250の福間選手が45秒台、 そして下山選手がなんと44秒台を出してポールポジション。私は上記2名に続き予選3番手からのスタートとなった。

SC-2 Stock決勝

スタートではSC-1車両のパワーに先行され、3位で1コーナーに進入していく。 立ち上がり加速で置いていかれるため、その分コーナーでチャンスをうかがわなければならないのだが、相手もそう簡単には道を譲ってくれない。しかもコースイン直前に変更したマフラーのセッティングがハズレてしまい、パワーがいつも以上に伸びず、そして5-6台の集団に飲み込まれ苦しい展開となってきた。

パワー不足をブレーキングで補おうといつも以上にブレーキを酷使しているのは自分でもわかっていた。そして5周目、ストレートエンドでブレーキングを開始した瞬間にフロントブレーキが全く効かないことに気づいた!当然ギリギリまでブレーキングを遅らせていたためにもうなすすべはない。そのままコースを飛び出してしまった。
 かなりのスピードで飛び出したが幸いダート上をコントロールできて停止させることができたのだが、ちょうど深い溝と沼があり、その中に入り込んでしまった。なんとか自力で沼を脱出することができたものの、そのままピットに戻りリタイアしてその直後のレースに備えることとなった。

SC-2決勝

SC-2決勝 直前のレースでひざまで沼に浸かってしまい、泥だらけのブーツを必死に拭き取りなんとかレースに間に合わせることができた。さすがに気持ちも高ぶってしまっているが、なんとか平静さを取り戻してグリッドにつく。スタートはまずまずといったところでもつれ合うように3位で1コーナーに進入する。

2周目には3台で後続を引き離したものの、私自身も今回絶好調のトップ2台に離されはじめ、終始単独3位でゴールする結果となった。走り自体には満足できるものではなかったものの、クラス初表彰台を獲得し、これによってマルチプレックス(10/30にお台場にて開催予定)のスペシャルステージへの出場権も獲得することができた。

今回のレースではオープンクラス車両の改善点などがわかり、それらを向上させて次回のスペシャルステージ、そして最終戦に向けて煮詰めていこうと思っております。また私自身もより良い走りができるよう精一杯努力いたしますのでチームコンロッド共々今後ともよろしくお願いいたします。

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