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Team Connrod スクワン参戦記 2006年 第3戦 8/20

文・繁野明治

スクワン 2006 第3戦 全4戦にて行われているスクワンも3戦目となり、後半戦に突入してきた。 ポールポジションを1回獲得しているものの、これまでに2位が2回という結果で、昨年最終戦以来優勝が見えてこない状況にある。 ポイントランキングではキャプテンイサヲ選手と並びトップであるのだが、それよりもまず1勝が欲しいところ。

今回のレースも前回同様に練習から思うようにセッティングがまとまらない。 ショップではダイノマシンを使用したキャブセッティングが施されているのだが、日光という場所の違いからか、 自分の理想とするスロットルレスポンスを得られない。

それらのセッティングに加えて、毎回恒例ともなっているがタイヤの空気圧のセッティング、 そしてリアサスのセットアップなどやらなければならないことがいくつもあるために、 これらをなんとかまとめあげるのにほぼ丸1日費やしてしまった。

フリー走行では44秒台でトップに

スクワン 2006 第3戦 レース当日の朝のフリー走行ではまだ納得できるセッティングにはなってはいなかったものの、 44秒代に突入することができ、フリー走行の中ではトップのタイムをたたき出すことに成功。

予選:なんとか自己ベストを出そうと1周目から攻め立てるが44秒後半で終了。 スカラベオに続いて予選2位を獲得。決勝:今回もSC-1,SC-2,SC-2 Stockの3クラスが混走となるが、 SC-2勢がフロントローを占める形となった。

3戦連続の2位でチェッカー

スタートは割と得意な方ではあるのだが、今回に関してはタイミングをミスしてやや出遅れてしまった。 後方から追い上げてくるSC-1マシン勢に注意を払いながら、イン側にマシンを寄せてかろうじて2位で1コーナーに突入。 目の前は予選トップのスカラベオただ一人。1周目から2台で後続を引き離していくものの、 今回も絶好調のスカラベオに次第に離されはじめる。そのまま順位をキープし、 後続とは若干の差をつけながら3戦連続の2位でチェッカーを受けることができた。

スクワン 2006 第3戦 キャプテンイサヲが今回3位になったことで、シリーズランキング単独トップになった私が シリーズチャンピオンに向けて王手をかけることとなりました。


中間域のパンチ力と旋回性の向上が現在の課題であるが、 次回最終戦ではそれら課題を克服し、ぜひ優勝という形でシーズンを締めくくり、 そして初のSCOOTER-1シリーズチャンピオンに向けて前進したく思っております。

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