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S-1 GP S4クラス

文・繁野明治

11月28日 千葉県 京葉スピードランド S-1 GP S4クラス

S-1 GP S4クラス 10月のスクワンスペシャルステージの後、12月までのインターバルを使ってさらなるマシンのポテンシャルアップが施された。 お台場ではマシンはかなり高いレベルに仕上がっているのが確認できてはいたのだが、 まだライバル車に比較してパンチが足りないような印象を受けていたため今回はエンジン関係、 そしてフロントブレーキにブレンボキャリパーを装着してスクワン最終戦に備えることとなった。 その事前テストの意味合いを含めての参戦だ。

いつもとは違うサーキットに戸惑いながらも好タイムで順調な出だし

このコースは自身にとって初のコースであり、いつも走りなれている日光とは異なるレイアウトのサーキットであった。 ストレートは短く、コーナーが連続する。そして路面には波打つようにギャップが続くため、気を抜くとバランスを崩してしまいそうな感覚だ。 しかし練習開始早々から好タイムをたたき出し順調な出だしとなった。

申し込み順のため、最後尾からのスタートとなった予選グリッド

S-1 GP S4クラス 予選はレース方式で行われ、グリッドは申し込み順で決定される。私はギリギリの申し込みであったために最後尾からのスタートとなってしまった。 しかしマラグーティ ファントムマックス250のエンジンパワーのおかげで、3位で1コーナーに進入することができ、 そして2位のアプリリア レオナルド250、そしてトップを走るジレラDNAを抜き去りそのまま大きな差をつけて予選トップで通過することができた。

アプリリア レオナルド250とのバトルを制し優勝!

そして迎えた決勝レース。好スタートを切ったのは2番手スタートのアプリリア。 しかし1コーナーではインを取り首位を奪いそのまま逃げ切り体制を取ろうとしたが、4コーナーのヘアピン進入において アプリリアにインを取られて順位を下げてしまう。立ち上がりでは再び抜き去りトップを奪い取りしばらく2台でバトルをするが、 次第にその差は大きくなっていきそのまま後続を大きく引き離して優勝を飾ることができた。

今回のレースはファントムマックスレーサーの完成体として参戦した初レースであったが好感触を掴むことができ、 次回のスクワン最終戦では最高のレースができそうです。ぜひ応援よろしくお願いいたします。

S-1 GP オフィシャルサイト

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